透明な日々を生きている。思えば、いつもおぼつかない足取りで生きていた。だから不安は常にあって些細なことでもどん底まで落ちていった。恋愛で傷を負えば、深く深く闇の底で呼吸さえ困難になった。しろく、綺麗な部屋がぼくを守る唯一のものだった。思え…
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