静寂と、ことばの在処

こころの奥処。 ことばの在処。 ことばの居場所を求めて。

2022/05/13 子どもたちにできること。

こどもの日ということで

『未来空想新聞』『こどもの日は未来を考える日』というタグが作られていた。

 

今日というこの日に、改めて

私たちが子どもたちにできること、考えてみたい。

 

わたしたちが、子どもたちのためにできること。

 


子どもたちの未来を照らすこと。

 

すこしでも、希望が持てるような

世界をわたしたちがみせること。

 

心地のよいことばを
子どもたちにかけること。

 

子どもたちが安心できる存在になること。

やさしさを分け与えること。

 


そして、今日のこの日に読みたい、一冊の本がある。

いつだったか、読んだ本で紹介がされていた。

 

『いいこってどんなこ?』

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=950

 

 

ありのままのあなたの姿でいい。
いいこになる必要なんて、ないのです。