こどもの日ということで
『未来空想新聞』『こどもの日は未来を考える日』というタグが作られていた。
今日というこの日に、改めて
私たちが子どもたちにできること、考えてみたい。
わたしたちが、子どもたちのためにできること。
子どもたちの未来を照らすこと。
すこしでも、希望が持てるような
世界をわたしたちがみせること。
心地のよいことばを
子どもたちにかけること。
子どもたちが安心できる存在になること。
やさしさを分け与えること。
そして、今日のこの日に読みたい、一冊の本がある。
いつだったか、読んだ本で紹介がされていた。
『いいこってどんなこ?』
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=950
ありのままのあなたの姿でいい。
いいこになる必要なんて、ないのです。