静寂と、ことばの在処

こころの奥処。 ことばの在処。 ことばの居場所を求めて。

2024/02/11  休息の地へ。

結局、何かを0にすることがぼくにはできなかった。

何かを残したままにして去ることが、こころ苦しい。

だけど今の自分にはこうするしかなかった。

 

みえなくなることばかりで、

       書けなくなることばかりで、

                 滲んでゆくばかりで。

 

 

休息するための時間にしたい。

だけど少しだけ、ことばを落とすこともある。

 

  だからnoteと。

       再びこの場所を選んだ。