静寂と、ことばの在処

こころの奥処。 ことばの在処。 ことばの居場所を求めて。

これ以上、息が続かないんだ。

 

この世界から消えたくなったぼくは

眠りの世界に閉じこもることにした。

 

傷だらけの躰はぼくのこころの合わせ鏡。