静寂と、ことばの在処

こころの奥処。 ことばの在処。 ことばの居場所を求めて。

つぶや記

誰かの記憶に残れないことを、

 

どうしてこんなにかなしみを抱いてしまうのだろう。

 

 

           

               もうとっくに、忘れられてしまったというのに。